受け継がれる信頼と安らぎ

松林寺について

松林寺について

瑠璃山 松林寺(しょうりんじ)は、長野県塩尻市片丘にある真言宗智山派の寺院です。

ご本尊には如意輪観世音菩薩をお祀りし、信州筑摩三十三観音霊場の札所として、古くから地域の人々の祈りとともに歩んできました。

松林寺は、ご葬儀やご法要、ご先祖さまの供養を行うだけの場所ではありません。嬉しいとき、迷ったとき、大切な人を想うとき。ふと手を合わせたくなったときに、気軽に足を運んでいただけるお寺でありたいと考えています。

これまで松林寺を支えてくださった檀信徒の皆さま、地域の皆さまとのご縁を大切にしながら、これからも片丘の地に根ざし、仏さまの教えと地域の歴史を次の世代へ伝えてまいります。

どうぞ、お気軽にお参りください。

松林寺の歴史

瑠璃山 松林寺は、長野県塩尻市片丘に法灯を伝える真言宗智山派の寺院です。

松林寺の歴史には、現在も明らかになっていないことがあります。寺に伝わる由緒や地域に残された資料をたどると、現在の本堂が建つ以前から、この地には人々の祈りと信仰の歴史があったことがうかがえます。

現在の松林寺へとつながる大きな節目となったのが、享保八年(1723)です。この年、現在地に本堂が建立されたと伝えられています。

以来、三百年余りにわたり、松林寺は片丘の人々とともに歩み、祈りの場として受け継がれてきました。

松林寺の周辺には、戦国時代の南熊井城の遺構が残されています。南熊井城は熊井氏にゆかりのある城で、片丘の中世史を考えるうえで重要な場所です。

また、「松林寺」という寺号には、この地にあった松や松林に関わる伝承が残されています。寺の名そのものが、かつての片丘の風景と人々の記憶を現在へ伝えています。

境内の薬師堂には薬師如来をお祀りし、堂宇には立川和四郎に関わるものと伝えられる彫刻が残されています。

ご挨拶

仏の教えを、暮らしの杖に

はじめまして。瑠璃山 松林寺 住職の前田 大輔(まえだ だいほ)と申します。
寺院は、特別な場所ではありません。日々の暮らしのなかで、ふと心を休めたいときに立ち寄れる──そんな「心の拠り所」であるべきだと考えております。どんな些細なことでも、どうぞ気兼ねなくお声がけください。暮らしにある喜びや悲しみにそっと寄り添い、 心の安らぎを見出すお手伝いができましたら、何よりの幸いです。

世代を超えて受け継がれる、祈りの心

1

この地に根ざし、

心に寄り添い三百年

松林寺は、ただ古くからあるだけの場所ではありません。享保8年(1723年)の創建以来三百余年。この信州塩尻の地で、人々の営みを長きにわたって見守り続けてまいりました。
時代が移り、暮らしの形が変わっても、変わることのないもの──それは誰かを想う心と、安らぎを求める心。その大切な心を受け止める「拠り所」であり続けることが、私たちの願いです。どうぞ、どなたでも気兼ねなくお立ち寄りください。

2

感謝の心を未来へつなぐ、

架け橋として

ご先祖様への感謝の心と、故人様を偲ぶ温かい気持ち。それらを次の世代へと確かに伝えていくことが、私たちが担うべき最も大切な役割です。
核家族化が進み、価値観も多様化する現代、そうした「つながり」を感じる機会は少なくなっているかもしれません。だからこそ私たちは、檀家という慣習にとらわれず、お一人おひとりの想いに深く寄り添うことをお約束します。
大切な心を未来へと受け継ぎ、縁をつなぐ「架け橋」となる。それこそが、松林寺の理念です。

真言宗 智山派

宗派を問わずお参り・ご相談いただけます

当院は真言宗智山派の寺院ですが、
お参りやご供養、ご相談に際して宗派の違いは問いません。

ご先祖様のご供養やご遺骨のこと、
日々のお悩みやご質問なども、どうぞ安心してお越しください。

どなたでもお参り・ご相談をお受けしております。

拝観・アクセス情報

寺院概要

名称真言宗 智山派 瑠璃山 松林寺(宗教法人松林寺)
法人名宗教法人松林寺
宗派真言宗智山派
住職前田 大輔(まえだ だいほ)
所在地〒399-0711 長野県塩尻市大字片丘10490
電話番号0263-52-2572
FAX番号0263-55-8801

交通アクセス

最寄り駅JR中央本線「広丘駅」
駅からのアクセス「広丘駅」よりタクシーで約10分
駐車場境内に駐車場をご用意しております。どうぞご利用ください。

寺院名:真言宗 智山派 瑠璃山 松林寺

〒399-0711 長野県塩尻市大字片丘10490

TEL 0263-52-2572

FAX番号:0263-55-8801